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沿革
- 1989/6/28
- 滋賀医科大学に分子神経生物学研究センター設立
神経形態学部門(木村宏教授)開設
- 1991/1/1
- 神経化学部門(花井一光助教授)開設
- 1992/6/25
- 分子神経生物学研究センター竣工
- 1993/4/1
- 生体機能学部門(犬伏俊郎教授)開設
- 1999/4/1
- 分子神経科学研究センター設立 (分子神経生物学研究センターの改組) 5研究部門開設
- 2004/4/1
- 代謝情報制御部門がMR医学総合研究センターとして分離独立し4部門化
- 2009/4/1
- 神経難病研究推進機構・分子神経科学研究センター5研究分野として改組 センター長木村宏教授
- 2010/4/1
- センター長遠山育夫教授
- 2011/6/1
- 神経難病再生学分野を認知症研究分野に改変
- 2014/4/1
- MR医学総合研究センターを合併し、MR医学研究分野を設立
- 2014/6/1
- MR医学研究分野に森川茂廣教授が就任(兼任)
- 2014/6/1
- MR医学研究分野に森川茂廣教授が就任(兼任)
- 2014/11/1
- 認知症研究分野に西村正樹教授が就任
- 2016/4/4
- 神経難病研究センターに改組し、基礎研究ユニット、橋渡し研究ユニット、臨床研究ユニットを設置
- 2016/7/1
- 臨床研究ユニット・神経内科学部門に漆谷真教授が就任
- 2020/4/1
- 遠山育夫センター長が、理事・副学長に就任し、西村正樹教授がセンター長に就任
- 2022/4/1
- 漆谷真教授がセンター長に就任
- 2022/5/1
- 橋渡し研究ユニット・神経診断治療学部門に石垣診祐教授が就任