〒 520-2192
滋賀県大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学
神経難病研究センター
TEL 077-548-2330
FAX 077-548-2331

国立大学法人 滋賀医科大学

日本認知症学会

創薬研究部門

 創薬研究部門は、田口弘康特任教授を中心に、橋渡し研究ユニット神経診断治療学部門、MR医学研究部門と密接に連携し、認知症をはじめとする診断治療薬の開発研究に取り組んでいます。これまでに、MR画像によるアルツハイマー病画像診断薬や治療薬の候補化合物として、滋賀医科大学発の化合物Shiga-YやShiga-Xを開発し、特許を出願しています。
平成28年度から、卓越研究員として森雅樹特任准教授を採用し、創薬研究部門長として独立したラボを持ち、小児神経疾患を中心とした神経難病研究を開始しました。 
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アルツハイマー病モデルマウスを用いたShiga-Y5とShiga-X22による老人斑の画像化試験:H-MRIは脳の構造をみるプロトンMR画像、F-MRIは老人斑をみるフッ素MR画像。F-MRIで老人斑を示す黄ー赤色の画像が得られる。

代表的な論文および特許
1. Yanagisawa D, Ibrahim NF, Taguchi H, Morikawa S, Hirao K, Shirai N, Sogabe T, Tooyama I: Curcumin derivative with the substitution at C-4 position, but not curcumin, is effective against amyloid pathology in APP/PS1 mice. Neurobiol Aging 36: 201-210, 2015.
2. Taguchi H, Yanagisawa D, Morikawa S, Hirao K, Shirai N, Tooyama I: Synthesis and Tautomerism of Curcumin Derivatives and Related Compounds. Australian Journal of Chemistry 68: 224-229, 2015.
3. Yanagisawa D, Taguchi H, Ibrahim NF, Morikawa S, Shiino A, Inubushi T, Hirao K, Shirai N, Sogabe T, Tooyama I: Preferred features of a fluorine-19 MRI probe for amyloid detection in the brain. J Alzheimer’s Dis 39: 617-631, 2014.

特許取得 第5699286号「神経難病の画像診断薬及び体外診断薬」
発明者: 遠山育夫、田口弘康、森川茂廣, 出願人: 滋賀医科大学, 滋賀県,
取得日:平成27年2月27日
US特許 US 8,956,589B2 も取得 (平成27年2月17日)

 

 

 

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